基礎工事とは

家づくりの土台となるとても重要な部分を施工するお仕事です。

地面とつなぎ部分にあたる”基礎”を造るための工事です。

基礎工事の種類

基礎工事の方法には、主に「ベタ基礎(防湿基礎)」と「布基礎」の2種類があります。

ベタ基礎(防湿基礎)

建物の底一面を鉄筋コンクリートの基礎で支えます。

布基礎

建物の柱や壁の部分にコンクリートを打設(建築の基礎となるコンクリートを枠の中に流し込むこと)する基礎工事の方法で

ベタ基礎が建物を”面”で支えるのに対して、布基礎は壁面に沿って”線”で支えると考えればわかりやすいでしょう。


ベタ基礎工事の工程


 ◎地縄を張る(遣り方工事)

建物が土地の中のどの部分に建つのかがわかるように縄やロープで印をつける

  ◎根切りをする(掘削工事)

パワーショベル等で基礎の底となる高さまで土を掘る

 ◎砕石を入れる

「砕石」と呼ばれる細かく砕いた石を敷地全体に敷き、地面を転圧して地盤を固めます

防湿シートを敷き、建物を建築する位置を間違えないように、印を付けるためのコンクリートを流し(捨てコン)

コンクリートが乾いた後、墨出し(基礎線を引く作業)する

 

 ◎鉄筋を組む(配筋)

建物を建てる位置が定まったところで鉄筋を組む

 ◎ベース部分のコンクリートが漏れないように外周の型枠を組み、ベース部分のコンクリートを打設


 ベース部分のコンクリートが乾いたら、内周の型枠を組み内部の立上りコンクリートを打設

 

◎基礎完成!!

型枠を外し、雑コン・仕上げ

コンクリートの強度が出るまで養生したら型枠を外します。

その後、仕上げ作業として勝手口や土間・給湯器置き場などのコンクリートを打設したり、

不要なコンクリートを除去したりといった作業を行う

地縄を張ってから基礎が完成するまでには、おおよそ1ケ月ほどかかります。


保有車両台数

トラック 5台

ポンプ車 1台

ユニック 1台

ユンボ  3台

軽貨物車 1台